ご飯の質を変えるだけで太りにくくなる低GI値ダイエット

少し前からちょっとしたブームになっているのが、低GI値ダイエットです。食事のエネルギーだけでなくGI値という性質に注目し、GI値が低いものを選んで食べるというダイエットです。きつい食事制限が必要なダイエットに比べ、ちゃんとした食事を適量食べられて続けやすいと人気のダイエット方法です。

GI値とは、グリセミックスインデックスのことで、食物が体内で消化されて糖になった時、血糖値が上がるスピードをブドウ糖を100として相対的に数値化したものです。この値が低ければ血糖値の上昇が遅くなるため、生活習慣病の予防やダイエットにもなるという仕組みです。

一般的に精製した炭水化物はGI値が高くなります。白米、小麦粉、白砂糖などです。これを玄米、全粒粉、黒砂糖や三温糖に変えるだけでダイエット効果が現れると言われています。炭水化物の中で比較的GI値が低いものは、そば、パスタ、春雨などがあります。さつまいもも食物繊維が多くダイエット向きです。 ダイエットの常識といえば、夜遅くは食べない、間食を控える、食べる糖質を少なくするなどはよく知られています。

最近ちょっと話題になっているのが、間食にナッツを食べるというダイエット方法です。

ナッツなんて、大半が脂肪でできているのに、しかも間食としてさらに食事回数を増やすなんで余計太りそうと思えますが、これはナッツの優良な脂肪と食物繊維によって成功する方法です。

そして、摂取エネルギーよりも気をつけるべきなのが、血糖値の急激な変化です。糖質のご飯やパンを食べて消化吸収されると、血糖値が急激に上がり、インシュリンが分泌されて血糖値が急激に下がります。これを繰り返すと太りやすくなるだけでなく、糖尿病や生活習慣病になりやすくなると言われています。

昼食や夕食の直前にナッツを適量食べることで、血糖値が急激に上がるのを抑えてくれるので、ダイエットにつながります。食後に眠くなりにくくなるなど、他にもいい効果があります。ナッツは余計な塩や油が添加されていないミックスナッツがおすすめです。

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